2014-05-18から1日間の記事一覧

1958年 一次 理科・衛生看護学科 [3]

次の□の中に適当な数を記入せよ。 半径が等しい 2 つの円 と (9)□(10)□(11)□ とは 2 点 (12)□ と (13)□ で交わり, これら 2 つの円の中心を通る直線の方程式は である。

1958年 一次 理科・衛生看護学科 [2]

次の□の中に適当な数を記入せよ。 3 直線 (5)□, (6)□, (7)□(8)□ が囲む三角形の 2 つの頂点は , である。

1958年 一次 理科・衛生看護学科 [1]

次の□の中に適当な数を記入せよ。 , は実数とする。 が で割り切れるとすれば (1)□, (2)□ である。また, そのときの商は (3)□(4)□である。

1957年 二次 幾何 [3]

円 と定点 がある。この円周上の動点 Q における接線上に点 P をとり, AP=2PQ ならしめるとき, 点 P の軌跡はいかなる図形であるか。また, とくに , の場合を図示せよ。

1957年 二次 幾何 [2]

頂点がそれぞれ , , で外接円の半径が であるような三角形の面積を求めよ。