2014-07-01から1日間の記事一覧

1960年 一次 理科・衛生看護学科 [3]

次の (1), (2), (3), (4) において, A 欄の 2 式が共に成り立つために, B 欄の 2 式が共に成り立つことが 必要十分であるときは イ 必要であるが十分でないときは ロ 十分であるが必要でないときは ハ 必要でも十分でもないときは ニ を C 欄の□の中に記入せ…

1960年 一次 理科・衛生看護学科 [2]

次の□の中に適当な数を記入せよ。 を正の定数とし, 連立方程式 の解 , と, 連立方程式 の解 , との間に という関係があるならば, (5)□, (6)□, (7)□, (8)□である。