2009-02-17 Q.E.D. 証明終了 定数係数線形差分方程式 以前に書いた次の結果の証明が、やっとこさ終了しました。 定数係数 r 階線形同次差分方程式 によって定義される数列 について、その一般項 は のとき、次式で与えられる。 ここで は、自然数 n の分割のうち、最大数が m 以上 l 以下であるもの全てからなる集合を表す。 近いうちに体裁を整えて公開します。 それにつけても、高橋愛ちゃんは可愛いですね。あと、20世紀少年の平愛梨ちゃんも!