2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

1956年 一次 文科 [4]

不等式 □□□□□が成り立つように次の各値をならべるとき, □の中にはそれぞれどれを入れればよいか。 イ ロ ハ ニ ホ

1956年 一次 文科 [3]

次の□に適当な数を記入せよ。 関数 の , , に対する値がそれぞれ , , になるならば, の範囲で, この関数 は □のとき最小値□をとる。 ※□の箇所を , , で表しました.

1956年 一次 文科 [2]

次の□に適当な数を記入せよ。 定点 を通る直線 …(a) は □□のとき, かつ, このときに限って円 …(b) と共有点をもつ。 そのとき, 直線 (a) から円 (b) によって切りとられる弦の中点は つの円周 の上にある。 この円周 の中心の座標は□で半径は□である。

1956年 一次 文科 [1]

下の (1) から (6) までの各場合に と とが つねに同時に成り立つならばイ, 同時に成り立つこともあり, 成り立たないこともあるならばロ, 決して同時に成り立つことがないならばハ と, 答案用紙の数字のわくの該当する番号の解答欄に記入せよ。 (1) が正の偶…

1956年 一次 理科 [5]

下に書いてあるイからトまでの方程式の中から適当なものを選んで次の□に記入せよ。ただし, イ, ロ, ハ, …などの記号のみを答案用紙の該当する解答欄に記入すること。 □のグラフは のグラフを 軸に平行に移動したものである。 □のグラフは のグラフを 軸に平…

1956年 一次 理科 [4]

次の□に適当な数を記入せよ。 双曲線 と直線 との共有点の個数は □, □, [tex:0

1956年 一次 理科 [3]

次の□に適当な数を記入せよ。 関数 の における最小値は□で最大値は□, における最小値は□で最大値は□である。