1956年 一次 文科 [4]
不等式 □□□□□が成り立つように次の各値をならべるとき, □の中にはそれぞれどれを入れればよいか。
イ
ロ
ハ
ニ
ホ
三角比の種類はできるだけ少ない方がよく, また, 比較しやすい角度にするため, とりあえずは を に直し, 角度は から の範囲に統一します.
の範囲で も も単調増加.
よって
以上により, ホ, ロ, イ, ニ, ハ.
不等式 □□□□□が成り立つように次の各値をならべるとき, □の中にはそれぞれどれを入れればよいか。
イ
ロ
ハ
ニ
ホ
の範囲で も も単調増加.
よって
以上により, ホ, ロ, イ, ニ, ハ.