1960年 一次 文科 [2]
次の□の中に適当な数を記入せよ。
, , が定数であるとき, , の式 の, 3 点 A(1,1), B(2,2), C(3,4) における値がすべて となるならば, (7)□, (8)□, (9)□ である。
1960年 一次 文科 [1]
次の□の中に適当な数を記入せよ。
三角形 ABC の辺 BC, CA, AB の中点をそれぞれ L, M, N, 直線 MN, NL, LM の方程式をそれぞれ , , とするとき, 3 点 L, B, C の座標はそれぞれ L((1)□,(2)□), M((3)□,(4)□), N((5)□,(6)□) である。
1960年 一次 理科・衛生看護学科 [5]
次の□の中に適当な整数を記入せよ。
の小数第 1 位以下を切り捨てると (17)□ となる。
の小数第 1 位以下を四捨五入すると (18)□ となる。
の小数第 1 位以下を四捨五入すると (19)□ となる。
の小数第 1 位以下を四捨五入すると (20)□ となる。
ただし , である。
続きを読む1960年 一次 理科・衛生看護学科 [4]
次の□の中に適当な数を記入せよ。
円 と直線 で囲まれた弓形のうち, 大きい方を ACB とする。弧 ACB 上に 2 点 P, Q をとり, 線分 PQ を折り目として, 図のように弓形 PCQ を折り返し, 点 で弦 AB に接するようにすれば, 円 PDQ の中心の座標は ((13)□,(14)□), 弦 PQ の中点の座標は ((15)□,(16)□) である。
1960年 一次 理科・衛生看護学科 [3]
次の (1), (2), (3), (4) において, A 欄の 2 式が共に成り立つために, B 欄の 2 式が共に成り立つことが
必要十分であるときは イ
必要であるが十分でないときは ロ
十分であるが必要でないときは ハ
必要でも十分でもないときは ニ
を C 欄の□の中に記入せよ。ただし , は実数を表わす。
A | B | C | |
(1) | (9)□ | ||
(2) | (10)□ | ||
(3) | (11)□ | ||
(4) | (12)□ |
1960年 一次 理科・衛生看護学科 [1]
次の□の中に適当な数を記入せよ。
が不等式 を満たすあらゆる実数値をとるとき, 関数 , のとる値の範囲はそれぞれ不等式
(1)□(2)□, (3)□(4)□
で表される。